Tweet このサイトは、現在フィルムが現存している状況にも関わらず 日の目を見ることがない 1973年 日本テレビ版ドラえもんを復活させるよう フィルム所持者 真佐美ジュン氏 藤子・F・不二雄プロ ほか、各関係者に 懇願するサイトです。 テレビ放送は無理としても YouTubeなど幅広く試聴出来るインターネットでの公開を熱望します。 真佐美ジュン氏のサイトに存在したオープニングフィルム動画。 当時、視聴者だった方が録音していた最終回。 簡潔な Q and A Q 何故、日本テレビ版ドラえもんは封印されているのか? A まず権利者が不明(行方不明)の状態にあります。 藤子作品を管理する藤子プロが、日本テレビ版を世に出したくないという意向もあるようです。 しかしながら、フィルム所持者 真佐美ジュン氏 によって上映会が不定期に開催されています。 Q 真佐美ジュン氏とは A 当時の制作主任の方です。 Q 上映会に参加するには? A こちらでは解答しかねますので 真佐美ジュン氏にお問い合わせください。 しかし、参加はごく限られた人数で、尚且つごく希のようであり 更に藤子プロより警告を受け、中止になったこともあるようです。 Q 上映会に参加することが非常に難しく 更に藤子プロの認可が下りない状況下で 本編を見ることが出来る可能性としては? A 1.真佐美ジュン氏が所持している本編フィルムをYouTubeなどで公開する。 2.フィルムが現在も存在しているとされる株式会社IMAGICAに 権利を所持している(とされる) 当時の制作会社の社長の新倉雅美(渡邊清)氏がフィルムを受け取り インターネット上に公開する (※ただし 新倉雅美氏は現在行方不明) 3.藤子プロと真佐美ジュン氏が日本テレビ版ドラえもんを世間に公開することに同意し 藤子プロ側が川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムなどで 公開する。 真佐美ジュン氏がYouTubeなどで公開すれば 必然的に日本テレビ版ドラえもんは日の目を見ることになります。 詳しい解説 Wikipediaの日本テレビ版ドラえもん情報のページ。 ◆取るべきアクション 1.真佐美ジュン氏にインターネット上で本編動画を公開して頂くよう意見を送る。 メール http://mcsammy.fc2web.com/mailMc.html ブログにてコメントを送る http://blog.goo.ne.jp/mcsammy/ など 2.藤子プロに日本テレビ版ドラえもんを封印から解くように意見を送る。 メール info@dora-world.com ドラえもんチャンネル 公式アカウントtwitter https://twitter.com/doraemonChannel ドラえもんチャンネル 公式アカウントfaceBook https://www.facebook.com/doraemon.ch 3.日本テレビ版ドラえもんは上映会が行われていることを世間に周知させ 「見たい」という声を大きく上げる。 Tweet まずはネット署名を!! ほんの30秒で、今すぐ「賛同」することができます。リンク先をご参照下さい。 http://www.change.org/ja/キャンペーン/真佐美ジュン-藤子-f-不二雄プロ-日本テレビ版ドラえもんの復活 ◆復活運動に関して。 1.原作者、藤子・F・不二雄が当時、放送終了した日本テレビ版の再放送に憤慨していたことから 封印することは原作者の意思を尊重していると言えるはず それを復活させることは原作者の意思を蔑ろにするような行動ではないか? A. 原作者 藤子・F・不二雄が当時憤慨していたのは 大山のぶ代のテレビ朝日版ドラえもんがスタートされた直後の状況下で 地方の局が日本テレビ版を放送していたからです。 日本テレビ放送終了後に作者が好意的に真佐美ジュン氏と握手したことからも 単純に日本テレビ版を完全否定していたのとは違います。 当時の作者が放送中止を求めたのは 日本テレビ版の再放送が、当時の大山のぶ代版の放送を楽しみにしていた子供達に 影響することを恐れての行動と捉えるべきです 40年前に放送された日本テレビ版を公にしても 現在の水田わさび版ドラえもんを楽しみにしている子供達に影響するものとは まるで思えません。 第一、8年前に放送されていた大山のぶ代のドラえもんと 水田わさびのドラえもんはまるで違うことは一目瞭然ですし テレビ放送するのならまだしも ネット上などで貴重映像として公開することで 現在のテレビアニメ視聴者に大きな問題となることや ドラえもんというコンテンツにマイナスのイメージが付くとも思えません。 2.真佐美ジュン氏に無理強いを迫ることにならないか? A それまで氏が無償で上映会の場で公開していたものを インターネット上に公開して頂くようお願いするだけであり 言わば、公開する場所を変えるだけです。 現在100万回以上再生されたオープニング動画がネット上に流出したのは2007年頃の話であり そこから藤子プロはオープニング動画に関して関与してくる気配はありません。 同意される方はネット署名にご協力ください! ほんの30秒で、今すぐ「賛同」することができます。リンク先をご参照下さい。 http://www.change.org/ja/キャンペーン/真佐美ジュン-藤子-f-不二雄プロ-日本テレビ版ドラえもんの復活 |